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コーディネート

「そもそもワーケーションってどうやればいいの?」「茨城を感じられるワーケーションをしたいけど、どうしたらいいの?」とお悩みの方!大洗・水戸・ひたちなかのワーケーションコンシェルジュがみなさんの質問にお答えします。

平間一樹(あんちゃん)

平間一輝 (あんちゃん)

大洗町の観光案内所、うみまちテラスで地元大洗町の魅力を伝えています。訪れた人に笑顔と声で届けたり、インターネットで広く発信したり、企画したツアーを通じて肌で感じてもらったり、さまざまな方法で魅力を伝えています。

企画した想い

2019年に都内から地元大洗町にUターンしました。Uターンしたきっかけは、茨城県大洗町での暮らしが「心豊かにする」と強く感じたからです。いばらきワーケーションを通じて、少しでも皆さんの心が豊かになってくれたらと願い、そのためのサポートをしたいと思っています。

おすすめの滞在方法

朝は仕事前に大洗サンビーチをランニングして気持ちを切り替える。

日中は海の見える「アライズコワーキング」でお仕事。

仕事の後は天然の温泉、潮騒の湯で1日の疲れを癒す。そのあとは地元料理が食べれる食堂でまったり

こっしー

大越瑞生 (こっしー)

理学療法士として訪問リハビリの仕事をしたり、いばらき観光マイスターとして茨城県の魅力を発信したりしています。

企画した想い

理学療法士として地元に貢献したいと地域のイベントに参加している中で、平間くん(あんちゃん)と出会いました。いばらきワーケーションに関わったのは、大洗担当のあんちゃんに誘われたのがきっかけです。地元の大洗町を、茨城県をどうにかしたい!という強い想い、どきどきワクワクするアイデア、先見のあるしっかりとしたプランニングに魅了され、運営に関わることを決意しました。

おすすめの滞在方法

茨城(大洗・ひたちなか・水戸)には”ちょうどいい”が揃ってます。都会からのアクセス、豊かな食、事前、温かな人、なんでもできる場。そのフィールドを思う存分に満喫して頂きたいです。どこで何をするかはあなた次第。自分と向き合う、茨城の暮らし体験をサポートします。

さきちゃん

戸板咲紀 (さきちゃん)

地元ひたちなかにある海沿いの街・阿字ヶ浦のコワーキングスペース「イバフォルニア・ベース」で、コミュニティマネージャーとして活動しています。県内外の様々人が繋がりを持てるような場づくりに挑戦中。

企画した想い

私は昨年Uターンしてから体験できたたくさんの貴重な経験を通じて、働き方や暮らし方を含め私の人生観が変わったと心から感じています。私のようにこれからのライフスタイルについて考えている皆さんに、様々な場面で「茨城」という選択肢を感じて欲しいという思いがありました。いばらきワーケーションの高そうに楽しさとワクワクを感じ、参加しています。

おすすめの滞在方法

朝は磯前神社を散策してマイナスイオンを浴びてスッキリ!

日中はなんでも話せるコミュニティマネージャーがいる「イバフォルニア・ベース」で海を見ながらお仕事

仕事の後は気さくな「編湊」の店長が作る料理で、那珂湊の美味しいお魚やその他ひたちなかの食材を楽しむ

お問い合わせ

茨城県県央地域でのワーケーションをするにあたり、「知りたいこと」や「不安なこと」がありましたらお気軽にお問い合わせください。

メールアドレス:
ibaraki.workcation@gmail.com

受付時間:平日10時〜17時 ※休業日:12月29日~31日